Snowflake と IDrive® e2 で大容量データを保存

Snowflake 外部テーブルは、IDrive® e2 S3 互換オブジェクトストレージで利用可能です。この連携により、Snowflake ユーザーは非構造化データや半構造化データを安価な S3 互換クラウドストレージに保存できます。

IDrive® e2 は、従来のクラウドストレージプロバイダーと異なり、エグレス・イングレス・API 料金が発生しない予測可能な料金体系を提供します。Snowflake ユーザーがデータレイクを構築する際にも最適で、どのデータを収集し、どこに保存し、どれくらい保持するかを悩むことなく、大量かつ多様な生データを保存できます。

Snowflake ユーザー向け IDrive® e2 ホットクラウドストレージの特長

Snowflake 外部ステージ: IDrive® e2 は、Snowflake 外部ステージや外部テーブルのクラウドオブジェクトストレージとして利用できます。外部ステージは Snowflake アカウント外にあるため、管理コストが発生しますが、IDrive® e2 を利用することで、エグレスや API 料金がかからず、AWS、Azure、Google、Cloudflare R2 などで発生する一般的な API・操作料金を回避できます。

多様な非構造化データ保存: 大量の非構造化データ(業務文書、動画、メール、音声ファイル)や半構造化データ(JSON、Avro、ORC、Parquet、XML ファイル)を保存できます。保存した多様なデータは、Snowflake データベーステーブルに取り込むことが可能です。組織は安価に生データを保存し、必要に応じて構造化できます。

マルチクラウド対応: IDrive® e2 上の Snowflake 外部テーブルを活用し、マルチクラウド型データレイクを構築できます。これにより、特定のクラウドやリージョンへのロックインを回避し、最適なベンダーを選択してデータレイクの計算・保存リソースを拡張できます。

共同データ共有: IDrive® e2 に保存した Snowflake 外部テーブルは複数ユーザーと共有可能です。メディア・エンターテインメント、医療、金融サービスなど、ワークロード分散やデータ共有が必要な共同環境に最適です。例えば、AWS 上で Snowflake を利用し、IDrive® e2 に外部テーブルを保存しているユーザーが、他のクラウドストレージやリージョンのユーザーにも簡単にアクセス権を付与できます。

予測可能な料金で安心: AWS S3、Microsoft Azure、Google Cloud のオブジェクトストレージは高額ですが、IDrive® e2 は Snowflake データレイクの外部ステージとして手頃な価格で利用でき、データアップロード時の PUT 料金も発生しません。また、API コール料金も不要です。共同作業者が外部テーブルにアクセスし、保存データを利用する際も、他のストレージではエグレス料金が発生しますが、IDrive® e2 では追加料金なしでデータ取得が可能です。

IDrive® e2 ホットクラウドストレージは、AWS S3、Google Cloud、Azure と比較しても手頃な価格です。 料金ページで比較をご覧ください。

IDrive® e2 で Snowflake 外部テーブルを利用する方法はこちら